最近、「食費がどんどん上がっている」と感じている方も多いのではないでしょうか。
物価の上昇もあり、以前と同じ買い物をしているだけでも食費が増えてしまう時代になりました。
我が家でも一時期は、
「どうしたら食費を抑えられるのだろう」と悩むことが多くありました。
ですが、極端に節約をしてしまうと
・料理がストレスになる
・食事の満足度が下がる
・長続きしない
という問題が出てきます。
私は、家族が「美味しい」と言ってくれる食卓を大切にしながら、無理なく食費を節約することを目標にしています。
そこで今回は、我が家で実践している
「食費の節約につながった7つの習慣」をご紹介します。
特別なテクニックではなく、日常生活の中で取り入れやすいものばかりです。
食費の見直しをしたい方の参考になれば嬉しいです。
1. 冷蔵庫は「見える収納」にする

食費を節約するうえで意外と大切なのが、冷蔵庫の使い方です。
以前の私は、冷蔵庫の中を綺麗に見せたいと思い、
収納ケースを使ったり、調味料のラベルを隠したりしていました。
見た目は整っていたのですが、その結果
・どこに何があるか分かりにくい
・取り出すまでに手間がかかる
・食材の存在を忘れてしまう
という問題が起きてしまいました。
特に、野菜室の奥やチルド室の奥に入れてしまうと、
存在を忘れてしまい、**気づいたら傷んでいた…**ということもありました。
そこで現在は、「見える収納」を意識した冷蔵庫管理に変えました。
ポイントは
・中身が見える収納にする
・収納を増やしすぎない
・家族も使いやすい配置にする
ということです。
また、冷蔵庫のポケットなどもあえて外して、
シンプルな収納にしました。
収納場所を減らすことで、
どこに何を戻せばいいのかが一目で分かるようになり、食材の無駄が減りました。
食費節約の第一歩は、
食材を無駄にしない冷蔵庫作りだと感じています。
2. 保存容器はプラスチック製を使う
作り置きや保存のための容器選びも、食費節約に影響します。
以前は
・ホーロー容器
・ガラス容器
など、見た目がおしゃれなものに憧れて使っていました。
しかし実際に使ってみると、
ホーロー
→ 中身が見えないので忘れやすい
ガラス
→ 重くて扱いにくい
というデメリットがありました。
そこで現在は、プラスチック製の保存容器を使うようにしています。
プラスチック容器のメリットは
・軽くて扱いやすい
・中身が見える
・収納しやすい
・価格が手頃
という点です。
我が家では、
無印良品の「蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナ」をよく使っています。
そのまま温められるので洗い物も減り、
お弁当作りや作り置きにもとても便利です。
容器選びを見直すだけでも、
食材の管理がしやすくなり、食品ロスの防止につながります。
3. 週1回のまとめ買いをする

食費を節約したい場合、
買い物の回数を減らすことはとても効果的です。
我が家では、基本的に
週1回のまとめ買いをしています。
買い物に行く前には
・お弁当の日
・家族の予定
・外食の予定
などを確認し、
大まかな献立を考えてから買い物に行きます。
ただし、最近は予定変更も多いため
5〜6日分程度の余裕を持って食材を買うようにしています。
まとめ買いのポイントは、
使い回しができる食材を選ぶことです。
例えば、我が家では
豚こま肉を多めに購入して冷凍保存しています。
豚こま肉は
・炒め物
・丼
・味噌汁
・カレー
など様々な料理に使えるため、
「今日は何を作ろう?」という時にもとても便利です。
まとめ買いをすることで
・余計な買い物が減る
・衝動買いが減る
・ノーマネーデーが増える
というメリットがあります。
結果として、
自然と食費の節約につながりました。
4. 定番メニューを持つ

毎日の献立をゼロから考えるのは大変ですよね。
そこで我が家では、
いくつかの定番メニューを決めています。
例えば
・生姜焼き
・麻婆豆腐
・鶏の照り焼き
・カレー
・野菜炒め
などです。
定番料理があることで
・献立を考える時間が減る
・使う食材が決まる
・調味料を使い切りやすい
というメリットがあります。
逆に、色々な料理を作ろうとすると
・使い切れない調味料が増える
・食材が余る
ということも起こりがちです。
定番料理をいくつか持っておくと、
食材の無駄を減らすことができ、結果的に食費の節約につながります。
5. お米の購入先を決める
主食であるお米は、
家計の中でも大きな割合を占める食費です。
最近はお米の価格が変動することも多く、
安いものを探して色々なお店を回ることもありました。
ですが、その度に悩むことがストレスになり、
お米の購入先を固定することにしました。
現在は、
地元の農家さんから直接購入しています。
その結果
・価格が安定する
・品質に安心感がある
・まとめ買いができる
というメリットがありました。
さらに玄米で購入し、自宅で精米することで
新鮮なお米を食べられるという楽しみも増えました。
主食の購入先を決めることは、
食費管理を安定させるコツの一つだと感じています。
6. こだわりすぎない

節約を意識し始めた頃、私は
・オーガニック食品
・無添加食品
・手作り調味料
などに強くこだわっていました。
もちろん健康は大切ですが、
こだわりすぎると
・食費が大きく増える
・料理の負担が増える
という問題が出てきました。
そこで現在は、
・自炊できていればOK
・オーガニックでなくてもOK
・無理のない範囲で選ぶ
という考え方に変えました。
完璧を目指さず、
続けられることを大切にすることが節約では重要だと思います。
無理をしないことで、
食費の節約も長く続けられるようになりました。
7. 作り置きは「3日以内」

以前は週末にたくさんの作り置きをしていました。
ですが実際には
・食べきれない
・冷凍庫に眠ってしまう
ということがよくありました。
そこで現在は
副菜だけを3日分作るスタイルにしています。
メイン料理については
・野菜をカットして冷凍
・お肉を下処理して冷凍
という形で準備しておき、
当日に調理するようにしています。
この方法に変えてから
・料理が美味しく食べられる
・食材を無駄にしない
というメリットを感じています。
まとめ|食費節約のコツは「使い切ること」
食費の節約というと、
「安いものを買うこと」を考えがちです。
しかし本当に大切なのは、
買った食材を無駄なく使い切ることです。
そのためには
・冷蔵庫の管理を見直す
・買い物の回数を減らす
・無理のないルールを作る
ことが大切です。
「食費を削る」と考えると苦しくなりますが、
「美味しく使い切る」と考えると楽しく節約できます。
ぜひ、できそうなことから取り入れてみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。


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