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子供の天敵?魚の骨は扱いにくい。食べる時どうしてる?

子育て

私の幼少時代の魚の食べ方

私の母はスパルタだったのか時代が時代だったのか、私が幼少の頃に容赦なく小骨が多い魚を夜ご飯に出していました。

小骨を飲み込んだら痛いので、魚をガムみたいに噛んで噛んで噛んで骨が無いのを確認して慎重に食べていたのを覚えています。(幼稚園の時ですよ笑)

骨が喉に刺さったらご飯を丸飲みにしろ!と言われてたな。。。

そんなスパルタな食育方法だったのでどんな魚が出てきても普通に食べることができます。

大人なんだから当たり前でしょ!

と自分でツッコミを入れておきます。

ロリポップ!

息子に魚を食べさせる時の骨事情

さて、私の息子に魚を食べさせる時ですが、もうあれです。

骨なしの魚を買います!

骨なしサーモン

骨なしサバ

骨なしアジ

カジキマグロ

ブリ

などなど料理がしやすい魚がスーパーに揃っています。

骨がある魚よりも少し割高だけど、息子の喉に骨が刺さって悲しむところを見なくない!

骨のせいで魚嫌いにならないで欲しい。

という思いから骨なしを選んでいます。

実際のところ、楽だからってのが1番かもしれません。。。

どうしても骨なしで売っていない秋刀魚やカマスなんかは、骨を取り尽くして食卓に出しています。

まだ幼稚園児なので、小学生に上がったら徐々に骨あり魚に慣れさせていけばいいかな?と思っています。

この考え、過保護ですか?それとも普通?

夫がこの光景を見た時に言ったのが、

おれの魚の骨も取って欲しい!

とのこと。

大人なんだから自分でとりなさい!

念のため、魚の骨が刺さってなかなか取れない時は迷わず病院を受診してくださいね。

受診するかどうか悩んだ時は

#7119に相談。

総務省のホームページはこちら。

1月22日の節約夜ご飯

メカジキのソテー

メカジキ 676円

にんじんの金平

ニンジン 137円

味噌汁

小松菜 52円

白ネギ 26円

合計891円

今日はメカジキのソテー。メカジキは息子が

鼻がとんがってる魚が食べたいんだ!

と言うのでおそらくこれだろうと思いメカジキに。

本人にリクエストの魚だよーと言ってもとんがった鼻が見当たらないのでイメージと違ったみたいです。

とりあえず、スマホでメカジキのイラストを見せておきました。

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